A-7 12/07 14:50 ~ 15:20
SNSは売上につながる?三越伊勢丹の事例に学ぶソーシャルメディアの活用方法

三越伊勢丹様が展開する「MOO:D MARK」は贈る相手やシーンに沿って、様々なギフトを提案。ソーシャルメディアを利用して、住所を知らない相手にギフトを送れる「ソーシャルギフト」のサービスも提供しています。本講演では「MOO:D MARK」でのソーシャルメディアの活用について、ユーザー発のクチコミでサービスが話題になり、流入、売上が急増した事例について、Social Insightでの分析結果を交えてお話しいただきます。

齋藤 光希 [ユーザーローカル]

株式会社ユーザーローカル
コーポレートセールス カスタマーサクセス エンタープライズチーム

2018年ユーザーローカル入社。大手企業のデジタルマーケティング支援を行う傍ら、ソーシャルメディアやウェブサイトの解析データを中心とした顧客向けセミナー講師を担当。

重松 祐歌 [三越伊勢丹]

株式会社三越伊勢丹
コンテンツディレクション/マーケテイング担当マネージャー

三越伊勢丹に入社後、店頭販売・バイヤーアシスタント業務を経て、オンラインビジネスの担当に。その後、新規ECサイトの立ち上げやオンラインファッションメディアの企画・編集を経て、2019年より現職。現在は、ムードマークのSNS・コンテンツ及びクリエイティブのディレクション、マーケティングを担当。