3rd Party Cookie利用の規制をはじめ、昨今、マーケティング領域におけるデータの活用は変革期を迎えております。
さらに選択肢が多岐にわたり、選ばれるブランドになり続ける事は難しくなっております。このような市場では、1st Party Dataを活用し、ユーザーの志向に合わせたコミュニケーションを実現するOne to Oneマーケティングが増々重要になります。そこで本セッションでは、売上20%増を達成した事例を交えてOne to Oneマーケティング実現のTips等を解説いたします。
干 一丁 [スプリームシステム]
スプリームシステム株式会社
エンタープライズセールス部 シニアアカウントエクゼクティブ
2013年にスプリームシステム株式会社に入社。以降、営業部に在籍し、単品通販や総合通販、EC、クレジットといった様々な業種のお客様に対して、マーケティングDXツール「aimstar」のセールス業務に一貫して従事。今日までに、集英社様、QVC様などといった業界の第一線で活躍するお客様のマーケティングDXを支援し、売上拡大に貢献してきた実績を有している。