「料理をつくる楽しさによる共感」でつながりを生み、2021年12月から2022年6月までの半年間でTwitterのフォロワー数約10万人、Instagramのフォロワー数約4万人の新規獲得に成功する富澤商店。
SNSを軸に高いロイヤリティを有する顧客とECの親和性をより高めるため、8月より次世代ソーシャルコマース事業に着手しています。
本セッションでは、店舗スタッフ、アンバサダーが生む強いコンテンツや創業103年の老舗がAIを活用して現在進行形で行う施策の一部、今後の展望を大解剖。日本のソーシャルコマース市場のこれからに迫ります。
岩井 一紘 [富澤商店]
株式会社富澤商店
マーケティング部 部長
ダイレクトマーケティング、デジタルマーケティングのコンサルティング業務に従事し、2012年より株式会社シャトレーゼにて販売企画部を管轄。SNSを活用したデジタルマーケティングを主に実績を創り、事業開発などを行い、2021年に株式会社富澤商店に入社。マーケティング部の新設とコミュニケーション領域に特化した事業開発を行う。
木原 静香 [翔泳社]
株式会社翔泳社
ECzine編集部
ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。