従来のSNSとは一線を画すアルゴリズムで、「想定外の新たな出会い」を生むTikTok。
しかし「TikTok売れなんて本当に存在するのか」「既存のSNSと何が違うのか」「自社の商材でどうコンテンツを作れば良いのか」といった疑問を抱く方もまだまだ多くいるのではないでしょうか。
本セッションではZ世代の生の声や実例を交えながら、TikTokと相性の良い商材や訴求内容、運用時の注意点を解説します。
三島 悠太 [テテマーチ]
テテマーチ株式会社
取締役/ブランドプロデューサー
1993年生まれ。神奈川県横浜市出身。2018年テテマーチ株式会社に入社後、事業部長や執行役員を経て2021年に取締役に就任。入社以来、プランナー・プロデューサーとして約200社以上のSNSマーケティングを中心とした戦略・企画設計を行う。その他、Twitterキャンペーンツール「boite(ボワット)」の開発やクリエイターコミュニティ「餅屋(もちや)」の設立などの新規事業の立ち上げも担当し、企業成長に貢献する。取締役就任後は、SNSを基軸としたブランド開発や事業グロース、マーケティング・ブランディングの総合支援を中心に業務を行う。特に最近ではZ世代マーケ研究室「lookey(ルーキー)」の立ち上げを行い、TikTokを中心にZ世代をターゲットとした企業のブランディング支援に注力する。