Soup Stock Tokyoの使命は、「世の中の体温をあげる」こと。それは、お互いに顔の見えないEC運営でも変わりません。オンラインショップ担当者がライターとなって綴るコラムの掲載、メッセージ付きの同梱物など受け取る側の体験設計まで目指すeギフトのように、「中の人」の存在を感じられるのがSoup Stock TokyoのEC運営です。本セッションでは、株式会社スープストックトーキョー 価値づくりユニット 副ユニット長 兼 EC事業部長 齋藤恭史氏が、ブランドとしてのこだわりを語ります。
齋藤 恭史 [スープストックトーキョー]
株式会社スープストックトーキョー
価値づくりユニット 副ユニット長 兼 EC事業部長
2013年新卒入社後、国内店舗での勤務、海外店舗進出、市場開発室などを経て、現職。ハラール対応メニューを推進するなど、様々なプロジェクトに携わる。