企業と顧客とのコミュニケーション手段が多様化する中で、主要なチャネルである「メ―ル」と「LINE」。どちらが購入に繋がりやすい?購買金額は高いのは?など、情報発信においてプロモーション担当者がついつい悩んでしまうポイントなのではないでしょうか。
本セッションでは、最新の消費者行動の調査結果から見えるメールとLINEの使い分けに加え、ユーザーエンゲージメントを高めるためのメールのノウハウ・最新トレンドをご紹介。他SNSとメールの使い分けへのヒントや、自社メール運用に「すぐに役立つヒント」をお持ち帰りいただけます。
本セッションは、ユミルリンク株式会社様の提供でお送りいたします。
五月女 翔 [ユミルリンク]
ユミルリンク株式会社
マーケティング部 マーケティング課
ITベンチャー企業に新卒入社後、フィールドセールスとして従事。
ユミルリンクに入社後はマーケティング部にてインサイドセールス部門に配属、年間700件を超える商談を獲得。その後、SEOや広告等のマーケティング業務に携わる。
米澤 信弘 [ライトアップ]
株式会社ライトアップ
iクリエイショングループ マネージャー
大手をはじめとした、多数の企業のメルマガコンサルティングを担当。緻密なPDCAサイクルに基づくクリエイティブ改善にて読者の反応を高めた豊富な実績を有し、宣伝会議「メールマーケティング担当者養成講座」にて講師を務める。