Session5 06/21 13:50 ~ 14:20
マルチ/ハイブリッド環境でぶつかる「セキュリティの壁」、どう乗り越える? クラウド時代の新定番「CrowdStrike Falcon」の強みも知り尽くす

自社のクラウドを管掌するIT部門にとって欠かせないのがセキュリティへの対応。インターネット上に露出しているサービスの把握はもちろん、脆弱性や設定ミスを無くすことは必須です。特にマルチ/ハイブリッドクラウド環境の利用が広がる中では、認証基盤でのアイデンティティ保護やNGAV/EDRによるワークロード保護、XDRやSOARの検討も視野に入れなくてはいけません。とはいえ、「オンプレミスだけでなくクラウドを含めた、統合的なセキュリティ対策は難しい」と壁に直面している組織も少なくないでしょう。そこで本講演では、「CrowdStrike Falconプラットフォーム」の特長を徹底解説。わずか30分で、自社での利用イメージを描くことができるようにお届けします。

※本セッションは、クラウドストライク合同会社様の提供でお送りいたします。

川上 貴史 [クラウドストライク]

クラウドストライク合同会社
セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア

北海道大学大学院電子情報工学専攻修了、その後15年以上のインフラ・エンジニアの経験と10年位上のセキュリティ・エンジ ニアの経験を有しています。いくつかの外資系セキュリティベンダーを経て、現在はクラウドストライクのセールスエンジニアとしてプリセールス活動に従事しています。クラウドストライク以前は、マイクロソフト、マカフィーでサイバーセキュリティ関連製品のプリセールスエンジニアとして多くの案件に携わり、この分野の講演経験も豊富です。