「2025年の崖」が叫ばれて久しい。対策に奮闘する企業は、クラウドマイグレーションやリアーキテクチャを通じて、小規模な単位で素早くサービス提供ができるアーキテクチャへの移行を進めています。
しかし、DXの実現にはまだ多くの課題が残っているのではないでしょうか。
その課題を解決するために有効なアプローチのうちの一つがDevOpsです。
このセッションでは、DevOpsがDXの実現にどのように役立つのかを具体的に紹介します。
また、DevOps導入におけるROIを評価する手法も取り上げます。
※本セッションは、GitLab合同会社様の提供でお送りいたします。
村上 裕紀 [GitLab]
GitLab合同会社
Interim Area Sales Manager
日系SIer、外資ITベンダーにて、エンタープライズ営業として多くの大企業DXを支援。DXにはクラウドネイティブへの技術革新と組織改革、それを支えるDevOpsプラットフォームが鍵となることに着目して、2020年にGitLabに参画。営業部門の戦略策定から推進を担当。