「EnterpriseZine Day」は、すべてのIT従事者に向けたイベントです。最新トレンドをはじめ、多くの方が気になっているテーマを基に、注目を集める企業や有識者を招いて時流に即した内容をお届けします。
喜多羅
喜多羅 滋夫
クラウドネイティブ/文部科学省
齊藤 愼仁
ノンフィクションライター
酒井 真弓
明治ホールディングス
古賀 猛文
明治ホールディングス
河合 利英
中外製薬
関沢 太郎
中外製薬
横田 大典
コンカー
加藤 雅之
ユーザーローカル
大手 大輝
TeamViewerジャパン
加藤 春雄
ドリーム・アーツ
田村 陸
ゼットスケーラー
後藤 和枝
ゼットスケーラー
髙岡 隆佳
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレータ―
谷川 耕一
※順不同、敬称略
経済産業省が「2025年の崖」を指摘してから数年が経ち、気がつけば目前まで迫る中、未だにレガシーな既存システムが足かせとなって「DXが進んでいない……」と悩みを抱える企業の方もいるのではないでしょうか。IPAの調査によれば着実に進展する一方で、依然としてデジタル投資には変化がないと報告されています。さらに、長きにわたり叫ばれてきた人材・予算不足に拍車がかかっている状況も見受けられ、変革を支えるIT部門/情報システム部門の業務は増える一方に。
既存インフラの運用・管理や監視の自動化、アプリケーション開発の迅速化、基幹システムのモダナイズ、プロジェクト管理の効率化、セキュリティ体制の維持・強化、ヘルプデスクの削減……2023年には生成AIをはじめとしたAIが注目されるも、データ・プライバシーの懸念などから実装まで進めるには課題も多いのが現状でしょう。
このようにIT部門が解決すべき課題は枚挙に暇がなく、本気で取り組まなければ致命傷となりかねません。今こそレガシーからの脱却を実現させ、あらためて「自動化」を推し進めることで効率化を図っていくときです。それにより、IT部門が本来取り組むべき業務に注力でき、"DXの推進力"として存在感を発揮していけるでしょう。
本イベントでは、IT部門の変革に資する知見をお届けするべく、有識者や先進企業、有力ベンダーなどが集結!1日でIT部門が変わるための勘所をつかんでいただけます。
名称 | EnterpriseZine Day 2024 Summer |
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日時 | 2024年6月25日(火)10:00~16:30 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
注意事項 | ※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ※イベントの視聴方法についてはお申し込み後、6月24日(月)15:00~17:00頃にメールにてお送りする予定です。 ※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 ※企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。 ※第三者によるセッションレポートの公開はご遠慮ください。 |
書籍プレゼント | 事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選で編集部おすすめの書籍を10名様にプレゼントいたします。 ● 『作業効率が10倍アップする! ChatGPT×Excelスゴ技大全』 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。発送は、7月下旬頃を予定しております。 |
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。