A-3 ベルリッツが実践するスマホサイトのUI改善事例
今、世界は急速にグローバル化しており英語学習のニーズは高まる一方ですが、学習者のニーズやサイトの閲覧状況は多様化しています。
特にスマホ、タブレットからのアクセスが急増していています。ベルリッツでは多様化する個々のユーザーのニーズを満たすためのサイト作りをするためにWeb解析ツールのユーザーインサイトを活用してPCとスマートフォンサイトでユーザー行動分析を徹底しておこなうことで成果を出しています。このセッションでは具体的な改善事例を共有します。
井幡 貴司 [ベルリッツ・ジャパン]
ベルリッツ・ジャパン株式会社 マーケティング部 シニア・ウェブマスター
2010年7月にベルリッツ・ジャパン株式会社に入社。ウェブマスターとして主に、コンシュマーウェブサイトのマネジメント及びプロモーション業務に従事。
渡邊 和行 [ユーザーローカル]
株式会社ユーザーローカル コーポレートセールス ディレクター
楽天株式会社を経て2008年12月より現職。大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善のみならず、効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。