このエントリーをはてなブックマークに追加

B-6 オムニチャネル時代を勝ち抜くための商品データフィード最適化

スマートフォンの普及によって消費者の行動が大きく変わりつつあり、2014年はオムニチャネルが重要なキーワードの一つといわれています。
消費者との接点がますます多様化・拡大してゆく中で、ECサイトや小売店の「商品」及びそれを表す「商品データ」は、消費者との重要な接点の一つとなっています。「商品データ」のどこに着目すべきかを、当社の実績から具体的な事例を交えてお話しします。

永山 淑子 [コマースリンク]

コマースリンク株式会社 取締役常務執行役員

インターネット黎明期から富士通株式会社およびニフティ株式会社にて種々のEコマースサービスに携わる。2002年には、ショッピングサーチ.jpの前身である日本初の本格的商品検索サービスをローンチし、2003年にコマースリンク株式会社設立に参加。現在にいたる。ショッピングサーチ.jpを中心としたECサイトの集客支援サービスを推進。