【B-L】 顧客のデジタルジャーニーの端から端まで、チャネル、プラットフォーム、デバイスを横断的に、潜在顧客を発見し、彼らとの関係を深め、コンバージョンを促し、信頼関係を維持する方法について。

Kenshooのミッションは、テクノロジーを通じてマーケターの業務効率を改善し、キャンペーン管理プログラムを効果的にすることです。
今回の講演では、チャネル、デバイス、プラットフォーム等が絶えず変化を続ける現在の環境を背景に、デジタルマーケティングにおける最も強力な2本柱、検索とソーシャルを繋ぐことで、これまで把握できなかったペイドサーチにおけるシグナル、アセット、オーディエンスをソーシャル側に渡すことで、その双方において精緻なシナリオプランニングとパフォーマンスの改善を実現する方法についてご説明します。

渡邉 崇 [Kenshooジャパン]

Kenshooジャパン株式会社
Director of Sales

大学卒業後、野村證券入社。富裕層の資産運用営業を担当。その後コンサルティングファームにて最大手広告代理店、都市銀行デリバティブ案件、電信電話会社国際戦略案件等を担当。外資系IT企業、米西海岸eコマース企業や人工知能CRMのスタートアップを経て2004年アドビシステムズ入社。2013まで法人向け技術営業部門日本地域責任者。通信会社、証券会社、総合電機メーカー案件等を主導。オムニチュア買収後はデジタルマーケティング事業も兼務。エクスペリエンス管理事業日本市場ローンチを主導。クラウド事業立上げを経て2014年より現職。