【C-1】 「Game Change」
~800社の事例から見えた マーケティングの不都合な真実に打ち勝つ、ただひとつの方法~

「ソーシャル、スマホ、動画などやるべき施策は増えているのに予算も人員も増えていない」
「予算を1.5倍にしたのに、売上は1.2倍にもならなかった」
「マーケティングツールを導入したけど、正直使えていない」

マーケティングによくある“不都合な真実”です。

今こそ、この不都合な真実にどのように向き合うかが、マーケターの成功、ひいては企業の成長を左右します。これからのマーケティングで最も重要になると言われているグロースハックが、これからの競争のルールを大きく変えていく可能性があります。

1,300人を超えるグロースハッカーネットワークとともに、800社を改善しているKaizen PlatformのCEOが、忙しいマーケターが省力化しつつ企業の成長に貢献していくためのマーケティングの本質と事例をご紹介します。

須藤 憲司 [Kaizen Platform]

Kaizen Platform, Inc.
Co-founder & CEO

2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルートに入社、同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍した後、2013年にKaizen Platform, Inc.を米国で創業しました。当社では、WebサイトのA/Bテストを簡単に計画・実行できるツールと、1,300名を超えるグロースハッカーから改善案をオンラインで募ることができるクラウドソーシングから成るUI改善プラットフォーム「Kaizen Platform」を提供しています。エンジニアやデザイナーがいなくても実現出来るWebの継続的な改善が市場に受け入れられ、すでに世界40カ国、800社以上で活用されています。