PCや携帯電話、タブレットなど様々なデバイスを扱い、日々様々なチャネルを通して情報収集や購入を実行する私たちですが、マーケターはどう対応していけるでしょうか。仮説のマーケティングではなく、実際の顧客の行動データに基づいた、真のデジタルマーケティングのあり方を見てみませんか。DMPからマーケティングオートメーションまで、マーケターにとってのデジタル時代のエコシステムを本セッションではご紹介します。
福田 晃仁 [日本オラクル]
日本オラクル株式会社
オラクルマーケティングクラウド本部 プリンシパルソリューションコンサルタント
これまでに、国内売上上位ECサイトの顧客分析を多数担当。
DMPコンサルタントとして、顧客分析から戦略構築を行い、インフラ設計~施策設計、実行管理まで行う、企業データの統合マーケティング基盤構築を数多く手掛ける。
テクノロジーとマーケティングがかい離した日本の現状に、コミュニケーション設計を基にした、ITインフラ構築のあり方を説く。
現在、オラクルマーケティングクラウド本部のプリンシパルソリューションコンサルタントとして、BtoC向けの戦略構築を中心に、日本のOracle DMP(旧称:Bluekai)を担当。