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【D-L】 ウェブからリアルへ──。『MarkeZine』の“これまで”と”これから”【セッション参加者全員に準備号進呈!】

2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタル広告市場の拡大と歩調を合わせるように、MarkeZineの会員数は17万人を超えるまでに拡大し(2015年8月末時点)、今日では日本最大級のマーケター向け専門メディアというポジションを得るに至りました。そして来年2016年5月に、MarkeZineは10周年を迎えます。さらなる成長手段を模索する時期に差し掛かった今、満を持して、ウェブメディアの枠を越えてた新たな取り組みを開始します。

本セッションでは、MarkeZine編集部より、これまでのMarkeZineの成長過程と、2016年1月よりスタートする、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供する新事業についてご説明させていただきます。

★『MarkeZine』年間契約者向け有料提供サービス(予定)
●定期紙『MarkeZine』(毎月29日発行)
●読者限定セミナー
●読者特典ダウンロードサービス
●ネットワーキング

※来場者の方には、定期紙『MarkeZine』パイロット版をプレゼントいたします。
http://markezine.jp/subscription

押久保 剛 [翔泳社]

株式会社翔泳社
メディア編集第2部 部長 兼 MarkeZine編集部 編集長

1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトスタート以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。2011年4月にMarkeZine編集長、2015年4月からはマーケティング/EC/ビジネス領域のメディアを管轄するメディア編集第2部 部長に就任。MarkeZine編集長を務めつつ他メディアのグロースを支援する。また、自社書籍の販促支援を目的とし2015年4月に新設されたマーケティング広報課の課長も兼任している。

安成 蓉子 [翔泳社]

株式会社翔泳社
MarkeZine編集部 副編集長

1985年生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、専門商社へ入社し、営業を経験。2012年4月に翔泳社へ入社して以降、一貫してMarkeZineの企画・運営に携わる。