昨今のECにおける状況では、既存顧客の活性化をするために、オンライン/オフラインで得られる多様なデータをいかに活用するかが非常に重要な課題となってきました。
特にクロスチャネルでOne to One マーケティングを実現するマーケティングオートメーションの考え方が重要となり、注目を集めています。
企業内のビッグデータを活用し、データマイニングやマーケティングオートメーションの仕組みを導入することで実際成果は上がるのか、運用はできるのか、多くの企業様に導入しているブレインパッドでの経験と実績に基づき、ポイントをご説明致します。
林 隆司 [ブレインパッド]
株式会社ブレインパッド
ソリューション本部 プロダクトマネージャー
大学卒業後、人事・採用コンサルティング会社にて、大手企業からベンチャー企業まで幅広く、採用・教育・組織に関して数多くの成功スキーム構築し、実績を残す。
その後、ブレインパッドに入社し、主に分析に関わるシステムの構築やマーケティングオートメーションシステムなどを担当、現在に至る。