8-A-6 運用型広告のインハウス化を支援した広告代理店が語る。広告主と代理店の理想的な付き合い方。

     

広告主からよくご相談をいただく「広告運用のインハウス化」。インハウスを検討する動機は様々です。「事業上の重要なデータと広告運用を深く連動させ、顧客体験を向上させたい」「安定的な運用よりも、スピードある挑戦と改善を優先した攻めの運用がしたい」「広告成果の頭打ちと、代理店が踏み込んでこない、というジレンマを解消したい」「内製文化であるため外注ができない」などなど。今回は、代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話です。

鈴木 多聞 [オーリーズ]

株式会社オーリーズ
代表取締役

総合経営コンサルティング会社を経て、2011年に株式会社オーリーズを設立、2013年4月より運用型広告事業を開始。運用型広告専業代理店として、広告運用代行サービスとインハウス支援サービスを軸に、通販、求人、旅行、不動産業種の広告運用支援に実績多数。


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2018年3月8日(木)9日(金)東京コンファレンスセンター・有明