あなたのウェブサイトにいま誰が来ていてどうしているか、ご存知でしょうか?
サイトを訪問したユーザーとの強固な関係を構築するためには、「ユーザーの今」を知り、それぞれの「ユーザーの状況」に合わせた振る舞いをすることが大切です。
独自開発のリアルタイム解析基盤をベースにして、個客に最適化されたサービス体験の提供を可能にする「KARTE(カルテ)」では、リアルのような「接客」が実現できます。
本セッションでは、「KARTE」で実現するこれからの個客コミュニケーションの世界をご紹介します。
倉橋 健太 [プレイド]
株式会社プレイド
Co-Founder and CEO
同志社大学を卒業後、2005年新卒として楽天株式会社に入社。マーケティングおよびウェブディレクションチームにおいて、楽天市場のUX改善、モバイルデバイス戦略の推進、楽天の会員基盤における顧客育成施策の立案、商材カテゴリ別の流通拡大戦略の立案など多岐にわたり担当。2011年10月に株式会社プレイドを創業。約1年にわたるβ版での実地検証、2014年12月に開催されたInfinity Ventures Summit Launch PadにおけるAward獲得を経て、2015年3月にウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を正式リリース。2017年2月末時点で1,430社に導入していただいている。