8-B-3 富士フイルムと考える、運用型動画広告の効果分析 認知の先のパフォーマンスを捉えるために

        

近年、動画広告はすでに展開されている企業も多いですが、本当に“活用できている”かしっかりと検証している企業は少ないです。
本セッションでは、富士フイルムの実際のマーケティング事例紹介を中心に、いかにしてマス広告からデジタル広告へ、TVCMからWEB動画へ転換するきっかけとなったか?
動画広告の課題と問題点、それに対する解決策は?
検証を行うことで、どんな結果を得られたのか?
「認知」の一歩先、「パフォーマンス」に貢献ができる動画マーケティングの成功モデルを考えていきたいと思います。

※セッション開始前に、サンドウィッチと飲み物をお渡しいたします。

一色 昭典 [富士フイルム]

富士フイルム株式会社
e戦略推進室 マネジャー

1991年富士写真フイルム(株)入社後、写真事業部門でマーケティングと写真専門店活性化のコンサルタント業務に従事。その後、ライフサイエンス事業部にてWebグループを統括し「アスタリフト」等のEC事業を再構築。2013年よりe戦略推進室マーケティンググループを統括し、全社WEB活用における戦略構築と企画運営等、デジタルマーケティング推進業務を統括。また、イメージング製品のECサイト構築/運営し、海外EC事業を業務支援し、FFのグローバルなデジタルマーケティング推進に注力中。


伊藤 展人 [アルファアーキテクト]

アルファアーキテクト株式会社
VideoDivision プロダクトマネジャー

2006年 アドウェイズに入社。2010年 ミクシィにて広告のプランニングを手がけ、媒体メニューからSAP向け広告メニューおよびDSP事業を担当。2014年 Wanoに入社し、動画広告「VeleT」の事業を統括。2016年よりアルファアーキテクトに出向し、プロダクトマネジャーに就任。「VeleT for Performance」の開発などを推進し、現在に至る。


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2018年3月8日(木)9日(金)東京コンファレンスセンター・有明