生活者の中で情報インフラとして定着したソーシャルメディア。
マーケティングでも欠かすことのできないコミュニケーションチャンネルとして活用が進んでいます。
しかし、ソーシャルも誕生からすでに10年以上が経過。その本質的な価値を改めて見つめ直す時にきています。
本セッションでは、そこへピントを合わることで見えてくる実務のヒントをご紹介します。
西山 孝 [電通デジタル]
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス部門 ソーシャルメディア事業部ソーシャルメディア第3グループグループマネージャー
TVディレクター、戦略PRのプランニング現場を経て、2016年より株式会社電通から株式会社電通デジタルへ出向、デジタルマーケティングの世界へ。ブランド、商品・サービスのコミュニケーション戦略の立案から、制作ディレクション、改善まで一挙に手がける。現在は、コンテンツマーケティングの知見を活かし、ソーシャル時代における動画活用を推進している。