マーケティングオートメーション(MA)は導入するだけでは成果は出せません。
Marketo Engageを活用してBtoBビジネスでの成果創出に成功したさくらインターネット様の試行錯誤の取組みから、成果に繋げるためのポイントをお話します。
石井 浩 [さくらインターネット]
さくらインターネット株式会社
カスタマーリレーション本部 営業部 インサイドセールス マネージャー
コールセンター運営会社を経て、2012年にさくらインターネット入社。
企画部、営業企画室でサービス企画やデータ分析、分析基盤の整備を経験後、マーケティング部に異動。
デマンドジェネレーション担当として、MAツールの切り替えや体制変更などを実施した後、2019年5月よりインサイドセールスグループに異動。
デマンドジェネレーションから案件化の仕組みづくり、セールス領域へのマーケティングテクノロジー(セールステクノロジー)の導入を推進中。
湯原 良樹 [アドビ システムズ]
アドビ システムズ 株式会社
マルケト事業 マーケティング部 プログラムマネージャー
ITコンサルティング会社にてCRMやEC/ERPシステムの導入、システムグランドデザイン策定などを経験後、同社のデジタルマーケティング事業立ち上げとマーケティングオートメーションを活用した自社のインバウンドマーケティングに従事。2016年よりマルケトにジョインし、日本法人のデマンドジェネレーションとマーケティングオペレーション(MOPs)を担当。