生活者のデジタル化が進み購買行動が大きく変化しています。
今小売業者にはデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。
企業はどのようにDXを進めて行くべきなのでしょうか?
DXがどのようなメリットをもたらすのか、事例をご紹介します。
田代 健太郎 [ランチェスター]
株式会社ランチェスター
代表取締役
2007年株式会社ランチェスター創業。2017年マーケティングアプリプラットフォーム「EAP」をリリース。パタゴニア、SHEL'TTER PASS、オンワード公式アプリを担当。顧客の行動をデータ化し、企業が顧客起点で1to1マーケティングを実現出来るアプリプラットフォームの開発に従事。
逸見 光次郎 [CaTラボ]
株式会社CaTラボ
オムニチャネルコンサルタント
三省堂書店、イー・ショッピング・ブックス、アマゾンジャパン、イオンを経て2011年キタムラ入社。約1,300の店舗網を活用し、EC関与売上419億円(宅配117億円、店受取302億円)を達成。2016年12月に退社。プリズマティクス社アドバイザー。