データドリブンマーケティングといっても、全ての事象をデータで見える化して、全てをデータをもとに判断するのは困難といえます。では、データによってマーケティングを進化させている企業は、どのようにデータと向き合っているのでしょうか。
本セッションでは、ライオンの担当者がDMPによるMIXデータ(1st,2nd,3rd party data)の統合分析、顧客インサイト探索からIMC策定の根底となるターゲットストラテジーについてその概要をご説明いたします。
本セッションは、登壇者所属企業のガイドラインに従い登壇ができなくなり、中止になりました。(3/4)
比留間 徹 [ライオン]
ライオン株式会社
ビジネス開発センター エクスペリエンスデザイン デジタルコミュニケーション開発チーム ディレクター
2005年から広告代理店のメディア部門でECサイトの立ち上げに従事。その後、データ戦略部門でオンライン戦略、広告投資モデリング、およびデジタルテクノロジーコンサルティングを行う。2014年からは外資系コンサル会社にてリテール企業におけるデジタライゼーションPMO/BPOプロジェクトを実施。2016年よりデジタルリードエージェンシーとしてプレミアムカーブランドのプロジェクトを運営。2018年より現職。