昨今では、効果的な営業手法のひとつとして、マーケティングオートメーション活用が進んでいます。マーケティングオートメーションの活用にあたって重要な役割を担うコンテンツが“キラーコンテンツ”と呼ばれるコンテンツです。この“キラーコンテンツ”とは、成約に近い顧客が必要とする最終的な決めてとなる情報。いかにしてキラーコンテンツを作り出すのか。実は営業現場の声から生まれています。データだけでは見えてこない、「マーケティングと営業現場の連携方法」を“キラーコンテンツ”制作のコツと共に、事例を交えながらお伝えいたします。
豊川 瑠子 [SATORI]
SATORI株式会社
マーケティング営業部 マーケティンググループ グループ長
大手人材系グループ企業にて、採用・マーケティング・営業を経験した後、集客の強みを持つマーケティングオートメーションツールを開発・導入支援を行うSATORI株式会社に入社。現在は、自社製品「SATORI」を活用して、自社の新規見込み顧客の集客から商談創出までをミッションにマーケティング活動に携わっている