データマーケティングの本質は、効果的な施策の実行であり、PDCAを高速で回し続けることによる継続的な事業成長です。
データの収集やツールの導入自体が目的になりやすい中で、本質的なデータマーケティングを推進している事例として、フラッグキャリアであるJALの新規事業「JAL Global Wallet」での取り組みをご紹介します。
認知拡大からロイヤル化までのフルファネルで、効果的にデータを活用するための「仕組みづくり」のポイントをお伝えいたします。
本セッションは、登壇者所属企業のガイドラインに従い登壇ができなくなり、中止になりました。(3/2)
松尾 拓哉 [JALペイメント・ポート]
JALペイメント・ポート株式会社
取締役 マーケティング部長
2000年JAL入社。これまで事業計画、マーケティング・ブランディング戦略に従事。2017年9月よりJALグループとSBIグループで共同設立したJAL Payment Portでマーケティング責任者を務める。
足立 和久 [Glossom]
Glossom株式会社
代表取締役社長
楽天ほか、複数のインターネット事業会社を経て、現在、グリー株式会社 執行役員、Glossom株式会社 代表取締役として、グリーグループの広告・マーケティング事業領域を管掌。