11-C-7 03/11 15:25 ~ 16:10
ファンケルの取り組みから見えてくる、これからのエンゲージメントコミュニケーションのカタチ

  

40年に渡り通販事業を営んできたファンケルの熟達したダイレクトマーケティング手法は、デジタルマーケティングが発達した今、さらに次のステージへと進化を続けておりその勢いはとどまるところを知りません。
本セッションでは、ファンケルの取り組みやその裏にある考えを伺いながら、今後企業が取り組むべきエンゲージメント強化のためのコミュニケーションのあり方について、議論していきます。

長谷川 敬晃 [ファンケル]

株式会社ファンケル
通販営業本部 営業企画部 部長

2003年ファンケル入社。自社サイト運営やWebサービスのシステム企画・開発を中心に担当。
スマホアプリやマーケティングオートメーションの立ち上げ、ECモールへの公式店出店に携わる。
現在はDXの推進、デジタルマーケティングを進化させる取り組みに従事。

北村 伊弘 [エンバーポイント]

エンバーポイント株式会社
CMO

1999年、シノックス株式会社(現エンバーポイント株式会社)に入社。
メール配信市場国内トップシェアを誇るクラウド型メール配信プラットフォームMailPublisherシリーズの各プロダクトを企画。
現在も、MailPublisherのプロダクトマーケティング責任者として従事している。