MarkeZine Day 2020 Autumnは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。
デジタルを中心としたマーケティング情報の専門メディア『MarkeZine』のネットワークを最大限に活かしたイベントとして開催してきたMarkeZine Day。
2020年を境に、多くの業界がこれまでの前提や定説を見直し、ビジネスモデルの再考を迫られています。そして広告・マーケティング領域においても、様々な変化が起きようとしています。
これまでの当たり前が覆り、世の中のルールが変わった時に、いかに機敏に対応し、アクションに結び付ければいいのでしょうか。先陣を切り、新しい世の中のルールを見出し、新時代を切り拓くことが、マーケターには求められています。
今回のMarkeZine Day 2020 Autumnでは、新時代で勝ち残る、継続的な事業成長を目指す企業のマーケティング戦略や施策に焦点を当てます。その上で、多くのマーケターと知見を共有しながら、次の一手となるヒントの得られるコンテンツを提供します。
加藤 勤之
オープンハウス
藤長 国浩
ソフトバンク
唐笠 亮
パルコ/パルコデジタルマーケティング
長田 麻衣
SHIBUYA109エンタテイメント
薮内 浩平
日本ピザハット
田中 洋
中央大学ビジネススクール
福田 康隆
ジャパン・クラウド・コンピューティング/ジャパン・クラウド・コンサルティング
池ノ上 雄樹
亀田製菓
久我 尚子
ニッセイ基礎研究所
牟田口 武志
IKEUCHI ORGANIC
南坊 泰司
NORTH AND SOUTH
猿渡 歩
アンカー・ジャパン
正木 伸繁
ライドオンエクスプレス
戸栗 頌平
LEAPT
江成 太一
サトー
田中 訓
スリーエムジャパン
原 央介
三井住友カード
高山 達哉
クラシコム
宮内 麻希
CyberNow
西口 一希
M-Force
長 祐
M-Force
大松 孝弘
デコム
助川 健太郎
ウエディングパーク
樋口 貴成
LIFULL
蛭川 和伸
ロイヤリティ マーケティング
石野 真吾
スマートドライブ
日高 康成
エイトレッド
高岡 美咲
エイトレッド
松井 真理子
アドビ
柳生 大智
Sansan
村尾 慶尚
シャノン
山邊 昌太郎
広島県観光連盟(HIT)
和田 尚樹
ヴァリューズ
森下 奈保子
ディー・エヌ・エー
白圡 良之
ユニークビジョン
山本 隆広
KDDI
水谷 晃
UQコミュニケーションズ
桝本 智志
ARISE analytics/アクセンチュア
小友 康広
スターティアラボ
高倉 喜仁
ディー・エル・イー
吉田“ジャスティス”カツヲ
秘密結社 鷹の爪
小林 弘佑
Wovn Technologies
山本 歩依
楽天
笠岡 秀輝
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション
田代健太郎
ランチェスター
向井 俊介
Well Direction
井上 純
ecbeing
萩原 千春
シップス
佐藤 洋行
ブレインパッド
片山 義丈
ダイキン工業
堤 雅夫
日産自動車
津野田 潤
セールスフォース・ドットコム
谷口 博基
ヤフー
中谷 公三
Google
浦野 志都
ジャストシステム
内田 雅人
Innovation&Co.
三浦 將太
フロムスクラッチ
徳井 ちひろ
SATORI
小泉 潤一
Tealium Japan
阿部 憲幸
Tealium Japan
加瀬 健吾
ユアマイスター
前田 絵理
Faber Company
※50音順
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。