新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済は大きく混乱し、生活者の行動様式や購買行動も大きく変化しています。その結果、OMO(Online Merges with Offline)の世界観がいよいよ現実のものとなり、「デジタル・ファースト」の時代が本格的に、そして不可逆的に進展することとなりました。B2CやB2Bといった垣根を超えて、これまで以上に、オンライン上での顧客とのエンゲージメントが重要となる中、企業はどのようなことに取り組むべきなのか、Googleと一緒に考えてみませんか。
Google合同会社
広告営業本部 ディレクター
Googleの日本と韓国のデジタル広告部門における新規顧客開発部門の統括ディレクター。
主に中堅・中小企業向けにデジタルマーケティングの活用を支援。
Google入社前には、Amazon日本法人のリテール事業本部のディレクターとして新規ベンダー開拓に従事。外資系コンサルティングファームや海外の事業会社にて事業戦略や組織変革の専門家としてキャリアを積む。上智大学法学部卒業。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)にて国際関係論修士取得。