MarkeZine Day 2021 Autumnは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。
ビジネスの前提が大きく変わった今日、ビジネスモデルや顧客との関係を見直す企業が増加しています。
この1年で、新たな勝ち筋を見つけて急成長を遂げた企業がある一方で、適応に時間がかかり、変化に戸惑っている企業も多いのではないでしょうか。今回のMarkeZine Day 2021 Autumn では、このニューノーマル時代におけるマーケティングの勝ち筋を見つけるためのヒントを提供し、アクションを促します。
マーケティング課題への答えは、画一的ではなく、企業や商品によって異なります。そのため、ブランディングやBtoBマーケティング、データ活用など様々な領域で勝ち筋を見つけ出した・現在模索している企業のマーケターに登壇いただき、参加者の皆さんが「自社ならどうするか」と考え、アクションにつながるきっかけを提供します。
辻 愛沙子
arca
中島 恵司
ウテナ
伊藤 理恵
コーセー
佐藤 正樹
日立製作所
篠崎 有平
サントリーコミュニケーションズ
山﨑 佑介
ヘイ
木綿 裕美
MERY
若村 菜摘
AbemaTV
山盛 省作
シック・ジャパン
城野 佐和子
東急ハンズ
木村 元
ユニリーバグループ ラフラ・ジャパン/ユニリーバ・ジャパン
宮澤 典友
アスクル
染谷 清史
UCC上島珈琲
奥谷 孝司
顧客時間/オイシックス・ラ・大地
加藤 雄大
森永乳業
尾上 永晃
電通
林 直也
SEEDATA
猿渡 歩
アンカー・ジャパン/アンカー・ストア
室 健
博報堂
阿曾 忍
ライオン
畠山 大樹
LIFULL
井田 有里紗
サイバーセキュリティクラウド
成末 庸平
マネーフォワード
瀬崎 大輔
NECソリューションイノベータ
野口 真史
ヤフー
池田 雅春
チュチュアンナ
浦上 和也
ロイヤルカナン ジャポン
小林 大亮
楽天グループ
用丸 雅也
電通
猿田 有香
ヘンケルジャパン
望月 智之
いつも
生井 秀一
花王
伊藤 直樹
銭湯ぐらし
中野 雅弘
電通
若月 裕子
Septeni Japan
西田 省人
チャットプラス
早坂 淳
Wovn Technologies
石黒 智基
DearOne
高倉 喜仁
ディー・エル・イー
吉田“ジャスティス”カツヲ
秘密結社 鷹の爪
藤川 友紀
パソナテック
虻川 稜太
アドビ
米田 匡克
Amplitude
藤島 誓也
openpage
村尾 慶尚
シャノン
宮坂 夏生
ラクス
嶋田 貴夫
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
阿部 智亜
SAP
中川 太
ソフトバンク
高月 達也
ヤフー/ソフトバンク
寺山 健太郎
LINE/ソフトバンク/LINE Marketing Partners
岡野 宏輝
Repro
小手川 大介
マガシーク
青木 竜太朗
サイトコア
吉澤 和之
awoo Japan
平尾 喜昭
サイカ
松田 和也
ネオマーケティング
久崎 智子
クアルトリクス
小林 亮太
ダイキン工業
中野 育美
ユーザーローカル
尾崎 翔一
さくらインターネット
松本 健太郎
JX通信社
田岡 凌
リチカ
深田 浩嗣
Sprocket
井上 純
visumo
林 宏昌
ベーシック
米田 光雄
エムエム総研
小木曽 正佳
EVERRISE
前田 絵理
Faber Company
新宅 千尋
グロービス経営大学院
吉岡 瑞樹
オムロン ヘルスケア
和田 尚樹
ヴァリューズ
渡部 悠奈
クラウドサーカス
大薮 悟志
データX(b→dash)
東 一成
ブレインパッド
相原 美智子
SATORI
小河 貴裕
ロイヤリティ マーケティング
大隅 聖子
リクシス
下沢 貴之
リブライズ
田中 龍
インキュデータ
神谷 勇樹
エンバーポイント
道上 飛翔
翔泳社
※50音順
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。