マーケティング等のコミュニケーションにおいて活用できるキャラクターコンテンツの強みは柔軟性やわかりにくいことや言いにくいことを伝えられる表現力ですが、マスからWEBへ広告メディアがシフトしている昨今、費用対効果も高まってきております。本講演では、豊富な実績を抱える「秘密結社 鷹の爪」の吉田が自身の事例だけでなく、企業様のオリジナルキャラクタープロデュース事例含め多様な事例を紹介します。各種WEB広告における単価などのKPI実績も交えながら効果的な活用方法をお伝えします。
株式会社ディー・エル・イー
COO
株式会社資生堂に入社後、R&D部門を経てマーケティング部門でグローバルマーケティングに従事。2014年に株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに入社し、新規事業やマーケティング責任者を経験。2016年に株式会社ディー・エル・イーに入社。マーケティング責任者、広告事業責任者を歴任し、2019年2月より現職。2020年6月から、ちゅらっぷす株式会社CEOも兼任。
秘密結社 鷹の爪
戦闘主任兼怪人製造主任
島根県出身の21歳。鷹の爪団戦闘主任兼、怪人製造担当主任。よく“島根”という言葉を口にすることから『島根の吉田くん』と呼ばれることもある。この設定を活かし、島根県庁から“しまねSuper大使”に任命された。『言いにくいこと』『分かりずらいこと』を楽しく分かりやすく伝えることを得意とし、エンタメ要素を加えたマナー広告に代表される多数の広告実績を有する。