「取り組んだ施策が受注にどう貢献したのか、表現が難しい…」
このように悩んだことはございませんか?
MAを活用して顧客の購買フェーズを管理することで、下記のような「三方よし」の見える化を実現できるようになります。
上司:解像度の高い施策の費用対効果が分かる
自分:これまで見えにくかった施策の効果を説明できる
部下:担当施策の全体影響を理解することで新しい視点から業務改善ができる
本セッションでは、購買ピラミッドの管理から、各施策がどのようにフェーズの引き上げに影響しているかの見える化まで、一連のMA活用法をご紹介します。
MAが最大限本領を発揮する「フェーズ管理」と、それを活用した「引き上げ」や「見える化」についてぜひお伝えさせてください。
株式会シャノン
マーケティング部 部長
株式会社シャノンのマーケティング責任者。「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。