コロナ禍で店舗のデジタル化が求められる中、まさにそのニーズへと応えるサービスとして「STORES」のユーザー数を大幅に伸ばしたhey。同社ではテレビCMを含めた複数のメディア出稿を効果的に実践してきました。その裏側にはどのような思考があったのでしょうか?
本セッションでは、heyのマーケティングディレクター・山﨑佑介氏をスピーカーに迎え、現在の「toBのCM」に存在する“違和感”の正体や、toBとtoCにある本質的な相違点/共通点、そして「見せ方」のレベルを上げるために実践すべき具体的な戦略をうかがいます。
ヘイ株式会社
マーケティングディレクター
1989年生まれ。2013年京都大学卒業後、サイバーエージェントを経て、スマートニュースに入社。マーケティング戦略を統括し、話題のテレビCMを数多く制作。日米累計5,000万ダウンロードを突破、在籍4年間で3,000万ダウンロード増加に貢献。2020年11月から現職。