7-C-5 09/07 13:50 ~ 14:30 コンテンツを作るための3つの条件 B2Bマーケターが顧客と営業に「ありがとう」と言われるために

あなたの作ったコンテンツ、顧客や営業から感謝されてますか?
コンテンツに触れた顧客から「期待と異なり不満」「覚えてない」と言われ、改善ポイントを見いだせずに四苦八苦しているマーケターをお見受けします。
これだと顧客を長期に渡りエンゲージメントできないですし、営業からの信頼も失っていきます。
こうなってしまうのは、コンテンツを作る前の企画段階で、そもそも考えが足りてない可能性があります。
本セッションでは顧客や営業から「ありがとう」と言ってもらえる高品質のコンテンツを作るための3つの条件について解説します。
ご自身が現在作っているコンテンツタイプを整理し、現在地と足りない部分を理解してコンテンツ制作の方向性を確認してみましょう。今後B2Bマーケターとして一歩前進したい方にオススメセッションです。

本セッションは、アドビ株式会社様の提供でお送りいたします。

谷風 公一 [ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ]
プロフィール

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
アソシエイトディレクター

「プロジェクトを成功させるのが得意」なコンサルティングファーム、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のマーケティング部門責任者、コンサルタント。営業・マーケティング組織のワンチーム変革、顧客をファン化するコンテンツマーケティングが得意。2019年から3年連続でMarketo Engage Champion。著書に「強いマーケティング組織と骨太コンテンツの作り方」がある。

松井 真理子 [アドビ]
プロフィール

アドビ株式会社
DXインターナショナルマーケティング本部

B2Bマーケティング一筋で約20年ほど従事。2015年よりAdobe Marketo Engage(MA)をユーザーとして活用中。2020年3月より現職。Marketo Engageのデマンドジェネレーションからカスタマーマーケティング全般を担当。