ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)が考える今のマーケティングについて、CMO小室氏にお伺いします。
広告を取り巻く環境が変化するなか、KFCはテレビCMの役割をどう捉えているのでしょうか。
また説明がしづらいと言われるテレビCMの効果検証をどのように行っているのか、具体的な事例を交えながらお話しします。
本セッションは、TVISION INSIGHTS株式会社様の提供でお送りいたします。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社
上席執行役員
マーケティング本部 副本部長 CMO
兼 マーケティング部長
外資系広告会社にてメディアプランナーとしてキャリアをスタート。
13年間エージェンシーサイドで働き、3年間の上海駐在も経験。
2011年にダノンジャパンに転職。3年間勤務し、メディア担当シニアマネージャーを務める。
その後、日本マクドナルドに約6年勤務、マーケティング部執行役員となる。
2020年3月より日本ケンタッキー・フライド・チキンにてゼネラルマネージャーを務める。2022年4月から現職。
プロモーション、メディア、デジタル、デリバリーなどマーケティング全般を統括している。
TVISION INSIGHTS株式会社
取締役/営業統括
メリルリンチ日本証券にて、事業法人・金融法人に対する債券運用等の提案・販売に従事。
クレディ・アグリコル証券を経て、ミャンマーにて複数の事業立ち上げに参画。
2015年よりTVISION INSIGHTSを創業し、取締役・営業責任者に就任。