MA（マーケティングオートメーション）は多くの企業で導入が進みましたが、一方大半において未だ十分に活用されている訳ではないようです。「情シスを巻き込んで必要なデータを取り込むのに苦労し導入がなかなか進まない」、「MAの仕様上の制約により思うようにデータが取り込めない」、「データを取り込みはしたが使いこなせない」など、データにまつわる課題が多く見られるようです。本セッションでは、MAのタイプ別に見られるこれら課題の解決方法について、最新のデータ運用フレームワークを概観しながら解説します。

本セッションは、株式会社スリーシェイク様の提供でお送りいたします。

北村 伊弘 [スリーシェイク]

プロフィール

株式会社スリーシェイク
ビジネス本部 本部長

1999年メールマーケティング黎明期より、MA・CRM系ツールベンダーにてマーケティング責任者として従事し、13年連続国内マーケットシェアNo.1を維持するメールマーケティングツールの企画をする。2021年からは、SREコンサルティング、ETLツール等を提供するテックカンパニーであるスリーシェイクにジョインし、セールスとマーケティングの統括責任者として従事する。