awoo AIは「ECをもっと探しやすくする」をコンセプトに、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。商品特徴を表すハッシュタグでお客様自身が自分の好みを発見していく購買体験を実現しています。台湾から日本に進出して2年が経過し、さまざまな業種で導入が進み、たくさんの事例が出てまいりました。今回のセッションでは、実際にawoo AIを利用している顧客事例とその具体的効果を紹介しながら、awoo AIが目指すこと、実現するバリューについて説明いたします。
本セッションは、awoo Japan株式会社様の提供でお送りいたします。
吉澤 和之 [awoo Japan]
awoo Japan株式会社
日本事業開発責任者
フリーライターからキャリアを始め、創刊雑誌の初代編集長を務める。その後広告代理店でクリエイティブデイレクターを経験した後、外資系MarTech企業に転職。Business Architectとして新規事業・事業開発などで活躍。その後独立し、個人でSaaS企業の事業コンサルティングを行う傍ら、ニューヨーク発のIT企業MovableInkの日本進出支援、Repro株式会社にてCBDOなどを歴任。20年6月、台湾発AIテックスタートアップのawooにジョイン、日本市場進出の責任者として従事。21年、沖縄へ移住。