昨今リテールおよびメーカー各社は1stパーティデータ収集に積極的に取り組み、
自社ビジネスの成長を目指していますが、成果の出ている企業は一握りだと感じています。
リテール・メーカーはどのようなデータを収集し、どの分野でデータを活用していくべきなのでしょうか?
本講演ではインキュデータがCDP活用支援を通じて得た知見をもとに、これらに対する考えをお伝えします。
本セッションは、インキュデータ株式会社様の提供でお送りいたします。
及木 翔平 [インキュデータ]
インキュデータ株式会社
Marketing Solution Principal Consultant
データを活用したコンサルティング業務に15年程度従事し、データ活用戦略の立案や、
KPI設計、PDCA伴走支援、デジタルマーケティング組織構築、データ分析トレーニングなどを提供。
インキュデータではCDPを活用したPDCA領域のコンサルティングを担当。
<主なプロジェクト実績>
CDPを活用したCRM領域のPDCA伴走支援
KGI・KPI、およびCDPを活用したマーケティングシナリオ策定など、
大手企業を中心に「データ×マーケティング」領域のプロジェクトに従事。
定量的な成果を示すことで、お客さまと喜びを分かち合いたいがモットー。