国内においてライブコマースに取り組む企業は増えていますが、日本におけるライブコマースはいまだ発展途上といえます。費用対効果が先行してなかなか施策に踏み出せない企業も多いのではないでしょうか?
2020年以降、デジタル化が急速にすすみ、生活者の購買行動にデジタルチャネルは欠かせない存在となりました。
ライブコマースは、配信を通して購買を促すだけでなく、顧客とのエンゲージメントを向上させ、ロイヤルカスタマーを醸成するマーケティング手段です。
今回のウェビナーでは、DX化を推進し、いち早くライブコマースを実践されている株式会社ミルボンの蓑原さまより、リアルなライブコマースの活用についてお伺いしていきます。
本セッションは、株式会社アイレップ様の提供でお送りいたします。
恩地 紗代子 [アイレップ]
株式会社アイレップ
インタラクティブデザインUnit クリエイティブプロデューサー
ライブ系ソリューション推進チーム「TAKE ZERO」プロジェクトマネージャー
広告制作会社と広告会社でプロデューサー・ディレクター経験を経て、フリーランスのテレビ番組のディレクターへ転身。2019年にアイレップへ入社し、クリエイティブプロデューサーとして動画広告やPR施策のプランニングに従事。2021年よりライブ系ソリューションの推進チーム「TAKEZERO」のプロジェクトマネージャーを務める。
蓑原 弘樹 [ミルボン]
株式会社ミルボン
経営戦略部 ブランド戦略グループ DX企画推進室 マネージャー
入社後、営業職を5年間経験した後に、7年間商品企画・販売促進企画に従事しヘアケア・ヘアカラー・スタイリングなど幅広く担当。
2021年より経営戦略部に新設されたDX企画推進室に配属し、ミルボンのDX施策の企画立案に関わる。