いわゆるZ世代が消費のメイン層となりつつあることに加え、クッキーの規制でリタゲに頼った集客ができなくなっていく状況においては、ECサイト自体をメディア化し、消費者が購買までのプロセスを楽しむことが出来るようにすることが重要です。
もはやSNSとECは融合しつつあるとさえいえますが、そうした中で中心的な役割を果たすのがいわゆるUGCです。
クチコミはもちろん、ハッシュタグ、そしてECにおいてもキュレーテッドコンテンツなど、消費者を巻き込む形でのサイト作りにどう取り組んでいくべきか、事例や効果などとともに解説します。
本セッションは、ZETA株式会社様の提供でお送りいたします。
山崎 徳之 [ZETA]
ZETA株式会社
代表取締役社長
2006年にZETA株式会社を設立、代表取締役に就任(現任)。現在はECサイトのマーケティングツール『ZETA CXシリーズ』の開発・提供に取り組んでおり、コマースとCX(カスタマーエクスペリエンス)のリーディングカンパニーとして多数の国内大手サイトの売上に貢献している。