27-B-2 02/27 10:55 ~ 11:35 AI×マルチフォーマットで紡ぐ、YouTube×Searchのフルファネルアプローチ

オンラインでの消費行動が多様化するにつれ、ますますマーケティング活動においてAIの利活用が欠かせなくなってきています。
いま、こうした環境下でいかにマーケティングROIを改善させられるかが、多くの広告主企業にとって大きな課題になっています。
セプテーニでは、認知からユーザー獲得までのフルファネルに向き合う中で、AIよる機械学習に優れたGoogleプロダクトを多角的に活用しています。コネクテッドテレビへの配信や、YouTube Shortsのリリースなど、7,120万人以上に利用されるYouTubeを活用し、さらにはリスティング広告でしっかりとユーザーを獲得していく一連のアプローチのポイントをお話いたします。

本セッションは、Septeni Japan株式会社様の提供でお送りいたします。

甲斐 拓人 [Septeni Japan]
プロフィール

Septeni Japan株式会社
マーケティング戦略本部 メディア戦略推進部 部長

セプテーニ入社以降、営業職として大型顧客の広告プランニング兼プロジェクトマネジメントを担当。クライアント、ハウスエージェンシー、株式会社電通デジタルへの出向経験を経て、2021年にSepteni Japanに帰任。帰任後はテレビとデジタルを統合したプランニングを行う部署の責任者としてチームを立ち上げ、その後2022年10月より現職。コネクテッドテレビ(CTV)を科学する社内横断プロジェクト『CTV LABO』の責任者としてプロジェクトを統率し、CTV広告のよりよい活用方法や新たな実績作りに日々奮闘中。

生駒 千絵 [グーグル]
プロフィール

グーグル合同会社
プロダクトエキスパート ビデオソリューション

GoogleではYouTubeのビデオ広告を担当。マーケティングにおけるビデオの活用をプロダクトとクロスメディア効果測定の観点から推進。Google入社以前は、フードデリバリーやオンライントラベルエージェンシーなどテクノロジー系サービス業界で、10年以上にわたり日本およびアジアのブランドマーケティング部門のHeadを務める。