28-B-2 02/28 10:55 ~ 11:35 コロナ後のインバウンド消費動向がわかる! [業界最大級のキャッシュレスデータ×インバウンド]の分析事例

     

三井住友カードが展開するデータ分析支援サービス「Custella」は、業界最大級の消費データを用いて、属性、地域、業種、チャネル(リアル/オンライン)など、広い視野でさまざまな側面から顧客を知り、消費者の変化や潜在顧客を捉えることができます。
また特徴として、日本人に限らずインバウンドの消費データも把握でき、国籍別の分析等も可能とします。

本セッションでは、コロナ後に戻り始めた最新のインバウンド動向について解説し、豊富な消費データの活用により可能とする、「インバウンド顧客理解」の分析事例についてご紹介いたします。

本セッションは、三井住友カード株式会社様の提供でお送りいたします。

金岡 駿一 [三井住友カード]
プロフィール

三井住友カード株式会社
マーケティング本部 データ戦略部 データビジネスグループ 部長代理 データビジネスプランナー

2012年三井住友カードに入社。営業部にて法人営業を経験したのち、三井住友銀行に出向し大企業向けにカードソリューションの提案に従事。現在はデータ戦略部のプランナーとして、Custella(カステラ)を推進し、顧客の課題把握・解決策のプランニングを担当。

中里見 慎一 [三井住友カード]
プロフィール

三井住友カード株式会社
マーケティング本部 データ戦略部 データビジネスグループ 部長代理 データアナリスト

2022年三井住友カードに入社。アナリストとして、キャッシュレスデータを活用した完全オーダーメイドのレポーティングサービスであるCustella Analytics(カステラ アナリティクス)の提供に従事。前職ではマーケティングリサーチ企業にて、POSデータを用いた家電など耐久消費財の市場規模推計や予測の作成、市場分析レポートの作成を実施。