これからの消費トレンドを牽引していくZ世代。そんな彼らの価値観・特徴に、国や地域による差はあるのでしょうか?ヴァリューズでは、巨大マーケットであるアメリカ・中国、今後大きな成長が期待される東南アジア3カ国(タイ・ベトナム・インドネシア)のZ世代を対象に大規模アンケート調査を実施。データで日本と世界各国のZ世代を比較しながら、各国マーケットの若者の特徴を紹介します。また、価値観やライフスタイルの違いに留まらず、情報収集行動や消費実態、日本のブランドに関するイメージなども解説します。グローバルマーケットの最新実態を掴んでいただく機会として、ぜひご参加ください。
本セッションは、株式会社ヴァリューズ様の提供でお送りいたします。
株式会社ヴァリューズ
執行役員
ネットイヤーグループ株式会社、株式会社マクロミルを経て、2011年よりヴァリューズに参画。執行役員として、事業企画・マーケティング部門の統括を担当している。2016年より、アンケートやSNSデータ等を活用した海外マーケットの調査を推進。2020年8月、中国現地法人として百路志市场咨询(上海)有限公司を設立、董事長に就任。2022年開催のESOMAR Congress、2023年開催のESOMAR The Art & Science of Innovation等にて海外講演を行うなど、海外へのマーケティング情報発信にも力を入れている。
株式会社ヴァリューズ
事業企画局 グローバルリサーチ推進G リサーチャー
中国・河南省鄭州市出身。一橋大学経済学研究科を卒業後、新卒でヴァリューズに入社。中国、東南アジア、アメリカなどの地域において定量調査と定性調査を組み合わせ、SNS分析などの技術型調査手法を活用し、これまで自動車、FMCG、エンタテインメント系の企業様のマーケティング支援に携わる。最近話題のトピックである「インバウンド」や「Z世代」にトレンド調査でも、東南アジアを中心とした海外地域の調査を担当。