本セッションでは、自社のTikTokアカウント・YouTubeチャンネルを活用し、1年間で50万人以上登録者を増加させたディップの寄藤氏が登壇。各種SNSの効果を最大限活用したコンテンツマーケティングを通じて、Z世代に対しどのようにファン化・ブランディングを行っていったのか。さらに、SNSコンテンツのビジネス商材化など、toB領域へのシナジー創出についてお話しいただきます。
ディップ株式会社
マーケティング統括部 ソーシャルメディア課 課長
日系化粧品・外資消費財のマーケターを経て、23年2月にdip入社。主にチャンネル運用や若年層プロモーションなど、新規事業立ち上げと育成をリード。