28-A-9 02/28 16:50 ~ 17:20 手詰まりを打破して商談増!施策間の“繋がり”を意識した販促の設計方法

     

広告、展示会、メールマーケティング、インサイドセールスなど、各機能ごとに施策内容が固定化し、打ち手の手詰まりを感じている販促担当者は多いのではないでしょうか。これら機能間の“繋がり”を意識できていない場合、この意識が手詰まりを打開する糸口となります。
本セッションでは明日からでも使える“繋がり”を意識した具体的な施策例と、“繋がり”を意識した施策を設計する手順をご紹介します。

本セッションは、株式会社オーリーズ様の提供でお送りいたします。

宇賀田 徹 [オーリーズ]
プロフィール

株式会社オーリーズ
執行役員/COO

2014年に不動産系プライム上場会社に入社し、ウェブメディアの立ち上げを担う中でtoB向けにデジタルマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、Salesforce構築も含む営業企画までtoBの販売促進に必要な全領域を経験。2017年にオーリーズに入社し、toB事業を軸に100社を超える相談に応えてきた経験を元にBtoB特化型広告運用代行サービスを立ち上げ。