29-A-8 02/29 16:05 ~ 16:35 多面的な購買行動履歴で読み解く「ここ1年の購買行動・気持ち」の変化

     

2023年は本格的なコロナ明けや、値上げなど大きな生活環境の変化が起こりました。その状況下で購買行動やその気持ちにどのような変化があったのでしょうか?
本セッションでは、MAU30万人の買い物アプリ「CODE」を通じて蓄積された大規模データの中から、購買時の商品や金額といった基本のデータ、口コミに基づく「購買時の気持ち」や利用店舗から割り出した「自宅からの距離」など、多面的なデータを利用しながら、購買行動の変化を報告します。

山田 護 [リサーチ・アンド・イノベーション]
プロフィール

株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
取締役 営業本部長

調査会社、広告代理店を経て株式会社インテージ入社。21年より株式会社リサーチ・アンド・イノベーションに出向、現職。広告代理店では交通系ICカードの分析、インテージではメディアデータの事業開発を担当。現在は、買い物アプリCODEで集めた購買データを活用したアンケートやインタビューなどのマーケティングソリューションの販売を統括。