近年、コネクテッドTV（CTV）の市場は急速に拡大しています。
2023年の地上波の視聴時間は減少傾向にありますが、CTVの視聴時間は引き続き増加しています。
本セミナーでは、具体的な事例を交えて、「CTV広告をテレビCMと捉えるのかデジタルと捉えるのか？」等、CTVを出稿しない理由はないと思える根拠データを使って、実際の活用方法についてお話しします。

こんな方におススメ：
CTVの最新動向を把握したい方
CTVを活用した広告運用を考えている方
地上波とCTVの統合的な評価に興味がある方
CTVの具体的な活用方法に悩んでいる方

東野 晃大 [REVISIO]

プロフィール

REVISIO株式会社
ビジネス本部 執行役員

京都大学理学部卒。楽天、アクセンチュアでコンサルティング職に従事したのち、2018年にREVISIOにジョイン。クライアントへの分析提供などを担う、カスタマーサクセスにて、クライアントの課題解決に努めながら、ビジネスチーム全般のマネジメントを担当。

松野 将太郎 [フリークアウト]

プロフィール

株式会社フリークアウト
Demand Product Division 事業開発

慶應義塾大学卒業後、2015年株式会社フリークアウトに新卒入社。入社後は営業職として飲料・通信キャリア・Luxury・たばこ業界等のマーケティング支援に携わり、2017年には営業局マネージャーに就任。2020年からは事業開発・プロダクトマネジメントに従事。新規事業やプロダクトの責任者として、立ち上げ・戦略策定・グロースに注力。現在は「YouTubeのコンテキスト配信“GP”」「TVCMとCTVの本質的な融合を目指す“TVCM3.0”」の啓蒙と検証に尽力している。