session7 06/11 15:20 ~ 15:50 [ネスレ日本 x 電通デジタル x Teads担当者対談] MFAとアテンション・エコノミーから見る、デジタル広告の評価とクリエイティブ実例

  

デジタル広告の価値を何で評価するべきか?
視聴率やリーチ効率、ビューアビリティやターゲット接触率×露出量など様々ですが、生成AIの誕生があり過熱するMFA問題もあります。
人・物・世の中を動かす広告の主目的に繋げる為の、今必要なデジタル広告の『環境づくり』とは。
電通デジタルが取り組むアテンションエコノミーの実態や、ネスレ日本が考える今・これからに必要な評価概念をデータやクリエイティブ実例を交えお話します。
また拡大するCTV市場への参入も果たしたTeadsの『人の記憶に残す』オムニチャネル戦略をご紹介します。

本セッションは、Teads Japan株式会社様の提供でお送りいたします。

川口 瑞浩 [Teads Japan]
プロフィール

Teads Japan株式会社
Senior Sales Director

2010年よりデジタルを基軸としたマーケティング活動に従事。2013年電通関西支社の製薬会社担当営業となり、デジタル・通販・コンテンツマーケティング、その他オフライン含む統合プランニングに従事。2018年Teads入社。西日本に向けてデジタルを基軸とした『人の記憶に残る・経済活動に紐づく』メディアマーケティングをサポート。

西﨑 育男 [ネスレ日本]
プロフィール

ネスレ日本株式会社
マーケティング&コミュニケーション本部 媒体統括室 メディアスペシャリスト

ネスレ日本株式会社にて、担当ブランドのメディアコミュニケーション戦略とメディアプランニング業務を担当しております。前職がマッキャンエリクソン(ユニバーサルマッキャン)にて、メディアプランナーをしておりましたので、部内の業務効率とメディア投資効率の改善プロジェクトの担当をしております。

根本 逸平 [電通デジタル]
プロフィール

株式会社電通デジタル
第2アカウントプランニング部門 関西事業部 チーフマーケティングプランナー

株式会社電通に新卒入社後、テレビメディアのプランニング&バイイングを担当した後、2013年に関西支社に異動。以来、主に外資系消費財メーカーを中心として、オンオフ問わずプロモーションプランニング、ウェブアナリティクス、CRMなどのマーケティング支援業務を幅広く担当。2021年、電通デジタル(関西事業部)の立ち上げ期に出向し、現在は関西の様々な広告主様に向き合うアカウントリードとして、ペイド・オウンド・アーンド問わず各種のメディアプランニングに従事しつつ、Teads Japan社の(半)公認”関西で一番Teadsのことを分かっているエージェンシー担当者”として活躍中。プライベートでは旅行系インフルエンサーとしての顔も。