毎セッションの終了後に発表するキーワードを用紙に記入するか、展示ブースへの訪問でもらえるシールを集めて、会場内の抽選スペースまでお持ちください。用紙を渡して抽選にチャレンジすれば、必ず景品をゲットできます。Amazonギフト券、ビール、コーヒーショップのギフトカードなど、豪華な景品を用意しました。ぜひ奮ってご参加ください!
※用紙は受付時にお渡しします
※シールまたはキーワードを、3種集めた人は抽選に1回参加、4種集めた人は2回抽選に参加できます。(キーワード・シールの組み合わせは自由)
※用紙に記入されたキーワードまたはシールが3種に満たない場合は抽選に参加いただけません
マーケティング専門メディア「MarkeZine」が開催するイベント「MarkeZine Day」。コロナ禍の影響もあり、2019年11月以降関西では開催できていませんでしたが、2024年6月にブリーゼプラザ・小ホールで「MarkeZine Day 2024 Kansai」を開催します。
今回のテーマは「東西の知を集める」です。関西には、全国・グローバルで人気の商品やサービスを展開する企業が多数存在し、関西の広告主・支援会社ならではのノウハウや事例が存在すると思います。一方で「東京に本社を置く企業の事例があまり入ってこない」「広告・マーケティングの最新トレンドをスピーディーにキャッチアップしづらい」という課題もあるのではないでしょうか。
本イベントでは、東西で活躍するマーケターによるセッションを用意。関西企業が培ってきた「西の知」と、関東企業の培ってきた「東の知」が集まる1日とします。
また、セッションだけでなくスピーカーと交流できる場や展示ブースなど、オフラインならではの体験も用意します。ぜひご参加ください。
※順不同
名称 | MarkeZine Day 2024 Kansai |
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日時 | 2024年6月11日(火)10:00-17:30(9:30受付開始) |
会場 | ブリーゼプラザ・小ホール 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F 四つ橋線西梅田駅 徒歩3分 JR大阪駅(桜橋口) 徒歩6分 JR東西線北新地駅 徒歩5分 御堂筋線梅田駅 徒歩7分 阪神大阪梅田駅(西改札) 徒歩5分 阪急大阪梅田駅 徒歩12分 |
主催 | 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
注意事項 | ・ご登録いただいた方には、イベント当日受付時に必要な【参加証】などのご案内を、6月10日(月)17:00ごろにメールにてお送りいたします。 ・本イベントは、会場でのリアル開催のみとなります。オンライン配信はございません。 ・イベントへの参加には、事前登録が必要となります。 ・企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。 ・お申し込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。 ・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ・座席は先着順となります。混雑が予測されますので座席は詰めてご利用ください。また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 ・再入場、途中の入退場が可能でございます。 ・会場内にクローク、荷物預かり所はございません。大きなお荷物のお持ち込みはお断りする場合があります。 ・イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ・場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。 |
※50音順
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。