リテールメディアは、“販促領域の打ち手”“刈り取りのための施策”といった認識がまだまだ強く、限定的な活用に留まっているケースが多いのではないでしょうか。
リテールメディア本来の強みは、「購買データ」を活用し、分析から潜在顧客の発見、広告配信、購買効果検証までを一気通貫で実現できることだと、フェズは考えています。
本セッションでは、全国13のドラッグストアやスーパーマーケットのオフライン購買データと連携する広告ソリューション「Urumo Ads(ウルモ アズ)」の最新活用事例を交えながら、顧客解像度を高める分析方法や潜在顧客へのリーチ最適化手法など、購買データを起点としたブランドマーケティングについてご紹介いたします。
本セッションは、株式会社フェズ様の提供でお送りいたします。
根津 スティーブン遥 [フェズ]
株式会社フェズ
リテールメディア事業本部 ビジネス開発部 部長
新卒でグーグル合同会社に入り、Google広告のコンサルティング業務に従事。Eコマースを手掛ける企業様の専任チームの立ち上げや、広告のパフォーマンス向上に注力した。2018年1月、フェズに入社し広告運用部門の立上げを主幹。2023年12月より現職。