「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。

ポイント

  • リテールメディアの活用、OMO、アプリユーザーのロイヤル化など、リテール・アプリに関するマーケティングトレンドが1日でわかる
  • ウェザーニューズ、Duolingoなど、様々な企業のマーケティング・プロモーション事例が明らかに
  • 登壇者との交流・質問スペースを用意し、イベントの最後には懇親会も開催

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※用紙は受付時にお渡しします。
※抽選へのご参加はおひとりさま1回のみ
※条件に満たない場合は抽選に参加いただけません。

お知らせ

MarkeZine Day 2024 Focusは終了いたしました。ご参加いただき、ありがとうございました。

メッセージ

今、MarkeZineが注目している領域を取り上げるイベント「MarkeZineDay 2024 Focus」。
今回のテーマは「New App &New Retail」です。
マーケティングやプロモーションに関するトレンドの移り変わりが激しいアプリ業界。この変化に対応すべく、ゲーム系アプリや小売・飲食企業が提供するアプリの最新事例、ターゲティング・計測に関するトレンド、最新のソリューション情報など、今後求められる「New App」を生み出し、育てるためのヒントをお届けします。
また「New Retail」のテーマのもと、リテールメディア活用、小売・ECに関する消費者インサイト、OMOの事例、新商品発売の裏側など、メーカー・小売企業のマーケターに役立つセッションを展開。日本独自の進化を遂げてきた小売業界のトレンドがキャッチアップできる内容を目指します。

スピーカー

※順不同

開催概要

名称 MarkeZine Day 2024 Focus
日時 2024年11月13日(水)10:00-18:05(9:30受付開始/18:00最終受付)、懇親会 ※参加無料・抽選 18:20-20:00予定
会場 JPタワー ホール&カンファレンス

〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階
JR東京駅 徒歩約1分
東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
東京メトロ千代田線 二重橋前〈丸の内〉駅 徒歩約2分
都営地下鉄三田線 大手町駅 徒歩約4分
JR京葉線 東京駅 徒歩約3分
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩約6分
JR有楽町駅 徒歩約6分
主催 株式会社 翔泳社 MarkeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ・イベントへの参加には、事前に登録が必要となります。
・参加申込をいただいた方でも、参加対象ではないとみなされる場合には、イベント当日も含め、主催者側の独自の判断により参加をお断りさせていただくことがあります。詳細はこちらをご覧ください。
・ご登録いただいた方には、イベント当日受付時に必要な【参加証】などのご案内を、11月11日(月)17:00ごろにメールにてお送りいたします。
・本イベントは、会場でのリアル開催のみとなります。オンライン配信はございません。
・企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
・お申し込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。
・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
・座席は先着順となります。混雑が予測されますので座席は詰めてご利用ください。また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
・再入場、途中の入退場が可能でございます。
・会場内にクローク、荷物預かり所はございません。大きなお荷物のお持ち込みはお断りする場合があります。
・イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。

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※50音順

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。